整体院の担当、巻き爪の担当から痛み悩む方へ挨拶を致します。

ごあいさつ
当院のホームページへようこそ!
目次
~目次~
院長の紹介
からだの”痛み”スペシャリストが貴方の悩みを改善に導きます。
25年以上の臨床経験があり、特に痛みの改善を得意として、腰・膝・股関節・足首・足部の整体を専門に行っています。私は、「人間は環境を整えてあげればな改善するようにできている」と信じています。患者様には、セルフケア法を指導して他力でなく自力で、自身のからだのケアができるようにご指導しています。
好きな言葉「継続は力なり」、愛読書「原因と結果の法則」、好きな漫画「エースをねらえ!あしたのジョー」、趣味「太極拳・気功・トレーニング・読書・映画&演劇鑑賞・ラジコンカー」、好きな食べ物「カレーライス・オムライス」、興味がある人「斎藤一人さん」、志「人の役に立ち、人に喜ばれること」・・・。
出版、取材、雑誌掲載、雑誌に1年連載・・・など多数。

院長に質問
院長に色々質問して、仕事へ望む態度や意気込みを聞いてみたいと思います。
なぜ、この仕事を選んですか?
私は、小さい時から足の痛みに悩まされてきました。小学校3年生から中学校3年生までサッカーを行ってきました。その間は足の痛みとの戦いで、サッカーに楽しい思い出がなく、痛みを我慢して練習する記憶しかありません。
足裏や踵、足首、膝などを痛めていましたが、一番長く痛めていた部分はかかとでした。かかとは、6年間痛みが無い時がなく、練習すると痛みが強くなりボールが当たるだけで痛く、蹴ることもままならない状態でした。
病院には行っていましたが、成長痛ということで時期が来れば治ると言われていました。どこへ行っても何をしても治らずに我慢するしかなく、子供心に「なんで治してくれないのか?」不思議でした。
そんな経験から、将来は人の痛みを治してあげられる人に、なりたいと思うようになっていました。
接骨院は常連で、小学生だった私でも自分で包帯が巻けるくことを覚えていました。(専門学校では包帯の巻き方は得意でした)
足腰と下半身を専門に整体しているのは何故ですか?
私が足腰の痛みで苦労していたため、患者様の気持ちが良く分かるので、足腰の下半身を専門で行っています。
痛みのメカニズムや痛みの感覚がイメージしやすく、自分の体験と重ねて整体が出来るので、効果が出しやすいと思っています。(上半身の問題は経験がないためイメージしにくいので)
今後の活動はどのようにしていきたいですか?
50歳を過ぎ居て、経験も十分に積み実績も作り上げてきました。今後は、私の治療法の指導や出版などで広く伝えていければと考えています。
SNSやYouTubeで皆さんに役立つ情報などを配信して、生活の質を上げて頂ければ幸いです。
来院を考えている方や、来院を迷われている方へのメッセージはありますか?
このような場所に来るのは勇気がいります。どんなことをされるのか、どんな人が担当してくれるのかと、不安に思うことは普通です。
自画自賛ではないのですが、当院の整体は経験と実績に基づいた、効果のある施術のため「騙されたと思って」来ていただければ思います。
ほとんどの方が、「来てよかった」と言われます。本当に来ていただければわかるのでとしか言えません。
最後に一言をお願いします。
私は、患者様が来てよかったと喜んでいただく事が喜びです。一日も早く痛みで苦しんでいる方を診て、回復させることが使命と考えています。
一日も早く痛みから解放されて、希望ある生活を送れるように願います。
あなたに、良いことが雪崩のごとく起りますように。
巻き爪担当の紹介
”ドイツ”と”日本”で学んだ技術で安全で効果の高い技術を提供します。
フットケアの本場であるドイツで研修を受け、日本の巻き爪ワイヤー矯正(インベントプラス)を学びました。「安全で確実な効果があり安心して受けていただく」ことを考えています。患者様には、足の大切さを啓蒙していくと共に、さらに再発を起こさない靴のご指導にも力を入れています。
プレートによる巻き爪矯正も学びましたが、現在は”巻き爪ワイヤー矯正”を専門に施術をしています。ワイヤーでの巻き爪、軽度から重度まで対応できて効果が安定していることや、装着したら長く効果が持続するため来院の頻度が少なく済むので、患者様には無理なく継続できることが利点です。
軽度から重度まで対応可能なワイヤーでの巻き爪矯正は経済的。

さいたま中央フットケア整体院の紹介

信頼される理由【全国から来院】【口コミ評価4.6】【25年の臨床経験】
〒338-0013
埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-17-13
電話)048-789-7743
定休日:月・木・祝日
火・水・金・土・日:9:00~18:00
火・金は夜間営業18:00~21:00
南与野駅(西口)下車、徒歩8分 ※わからない時は電話をください。
詳しくは、 アクセスページをご覧くださいませ。