モートン病が治った!さいたま市浦和区の女性|さいたま中央フットケア整体院
筆者:冨澤敏夫(柔道整復師)N2023/8/3 R2023/8/21
モートン病が治った!|さいたま市浦和区の女性の症例
モートン病だからといって「あきらめない」でください。
「5年前に病院で、モートン病と言われて治らずあきらめていました。足指の付け根が歩くと痛く、ひどいと足指の先までしびれてきて、好きな靴が履けず悩んでいました。」
上記のように、モートン病で悩んでいる方は多いととおもいます。。あきらめないでください。多くの方が「足の整体」でモートン病の症状が改善されています。
目次
モートン病が治った!さいたま市浦和区女性
モートン病は女性に多い疾患です。原因はきつい靴を我慢して履き続けて、足指を使わず中足部(前足部)の足裏側に過剰な圧迫により、血行不良が原因で炎症を引き起こします。
きつい靴の代表では、ハイヒールやパンプスで、特に先の細い靴や中敷きの硬い靴が発症の要因になります。
一度、痛めるとしばらく痛みが継続してしまい、楽な靴を履いたとしても痛みで歩くけなくることがあります。
個人差はありますが、痛みが強くなったり楽になったりを繰り返しながら、数十年経過する場合もありますので、放置をしないで早期にケアして悪化を防ぐことが重要です。
患者様の声
5年前に病院で、モートン病と言われて治らずあきらめていました。足指の付け根が歩くと痛く、ひどいと足指の先までしびれてきて、好きな靴が履けず悩んでいました。
ひどい時は歩かなくても足先がジンジンと痛い感じで、常にしびれているような感覚がありました。
友人に勧められて先生に整体して頂いたら、1週間で痛みはほぼなくなり普通に歩けるようになりました。
3週間経過しても痛みはないので治ったと思います。早く来ればよかったと、友人に感謝しています。
この方の来院についてのアンケート
Q:来院のきっかけは?
友人の紹介で、友人が足裏の痛みで来て3回で改善したと、聞いて紹介してもらいました。
Q:どんな症状で悩んでいますか?
病院でモートン病と診断されて「手術」と言われ恐ろしくなりました。5年以上前からあり、痛みの波があり放置していました。
原因がわからずどこへ行っても改善されないため、手術しかないかなと不安です。
Q:整体を受けて良かったことはありますか?
最初に来た時に、「この症状は改善しますよ」と言われたので気持ちがホッとしました。
実際に整体を受けて1週間でほぼ痛みが無くなり、歩くのも楽になったのでとても助かりました。
原因や予防法など自宅で出来るケア法を教えてもらい、時々メールで経過の確認をして頂き、とても親切だなと感じました。来て良かったです。
院長のコメント
この方のモートン病の原因は、靴の選び方にありました。
足のサイズと同じ靴のサイズで購入しているので、足先が詰まり動かない状態で歩いていることが良くないです。
本人は、ぴったりした靴でないと靴が脱げて歩きにくいと言っていましたが、私が足寸法を測ったら、足のサイズは24.5㎝で本来なら25㎝か25.5㎝を選ばなくてはいけないのですが、選んでいる靴は24㎝でした。
女性に多い靴の選び方で、足の大きさがコンプレックスに感じてしまうため、選ぶ靴を小さくして足を小さく見せてしまう気持ちがあると思います。
このように、モートン病が治らず悩んでいる方は全国にいます。多くの方が本当の治し方を知って、はやく痛みや不調から開放されて欲しいと願っています。
モートン病が病院で治らない共通する「4つ」のこと
モートン病が治らない方に共通する点がいくつかあります。全てが当てはまる方もいれば、一部しか当てはまらない方もいるので、2つ以上思い当たる点があったら専門の方に相談してください。
共通する点で大きく分けると、足の環境の問題と、足自体の機能的な問題に分けて考えられます。
足の環境的な問題は、靴・仕事などの作業環境です。足自体の機能的な問題では、足指では浮き指・外反母趾などが考えられ、足首では硬さや動きなどが考えられます。
どちらも、歩くなどの動きに影響を与えますので、歩き方も問題と感じて行きましょう。
足の環境的問題
足の環境的な問題はモートン病の原因に大きく関わっています。以下の項目に当てはまる方は要注意です。
きついと感じている靴を我慢して履き続けていた。
女性では、ハイヒールなど選ぶ際に「小さめ」を選ぶ傾向があります。その理由には、歩く時に脱げる不安があったり、大きな靴では見た目がかっこ悪いなどがあると聞きます。
きつい靴を我慢して履いていると、常に足指が圧迫されて血行不良が起こるだけでなく、足指が使えないことで足指の付け根部分に体重が過剰にかかり負担となります。
過剰に負担がかかる部位は、皮膚表面では「たこ・うおのめ」などが出来ることもあり、角質が硬くなっていきます。
角質が硬くなると、硬い部分が障害物となり硬いものを踏んでいる感じになり、奥にある腱や血管・神経を圧迫して傷つけます。
その状態を我慢して続けていると、炎症が起こり腫れてさらに神経や血管を圧迫して悪化させる原因になります。
底の薄い靴(パンプス)やインソール(中敷き)が硬く滑る素材を好んで靴を選ぶ
女性で多い傾向として、靴底の薄いパンプスを好んで履いている方は、舗装された道路を歩き地面からの衝撃が、モートン病を治しにくくしています。
女性だけでなく男性でも、ビジネスシューズや安全靴などもつま先が細い、底が硬いなどでモートン病のように足指の付け根の痛みを引き起こし、我慢して履き続けていると治りにくくなります。
フローリングなど硬く滑りやすい場所で薄い靴下で作業など
モートン病を発症している方は、特に注意してほしいことです。硬い滑る床は足裏に刺激が強く、負担が積み重なることで足裏に疲労が蓄積して、足裏の痛みを引き起こします。
足裏に疲労が蓄積する理由は、硬く滑る床で靴下を履いて作業すると、滑らないように足裏に力を入れてしまうので、足裏の筋肉が疲れて行くからだと考えます。
足自体の機能的な問題
浮指や外反母趾・開帳足など足の歪みが起こっている
浮指とは、足の指が地面に接しない(踏ん張る動きができない)状態です。見た目でわかる場合と、調べてみて初めて気づく場合があります。
足指が浮いている状態は、足指の付け根に負担が集中するため、モートン病になるリスクが高いです。
過剰に負担がかかる部位は、皮膚表面では「たこ・うおのめ」などが出来ることもあり、角質が硬くなっていきます。
外反母趾は開帳足とセットと考えているので、足裏の筋肉が衰えると足幅が広がり、足の横アーチが無くなります。
足指の力も低下している状態なので、歩く立つ時に足指で地面を捉えることが出来ず、足指の付け根に負担が集中してモートン病の再発や治りにくい要因になります。
足首が硬い、緩いなど足関節の歪みが起こっている
浮指とは、足の指が地面に接しない(踏ん張る動きができない)状態です。見た目でわかる場合と、調べてみて初めて気づく場合があります。
足指が浮いている状態は、足指の付け根に負担が集中するため、モートン病になるリスクが高いです。
足首が硬い(緩い)などの不調が、モートン病の治りにくさに関係している理由は、筋力の低下が挙げられます。
臨床経験から、足の捻挫や足指の骨折などで安静にして庇うように歩くため、膝から下の筋力が弱ります。
筋力が弱ると筋肉の量が減り、ふくらはぎは細くなり足裏は薄っぺらくなります。
筋力が低下すると足首の不調も起こり、足指の付け根に過剰な負担がかかるため、モートン病を発症したり治りにくくさせます。
O脚やがに股なども考えられる
浮指とは、足の指が地面に接しない(踏ん張る動きができない)状態です。見た目でわかる場合と、調べてみて初めて気づく場合があります。
足指が浮いている状態は、足指の付け根に負担が集中するため、モートン病になるリスクが高いです。
O脚やがに股などもモートン病の改善を遅らせる可能性があります。
すべての方がモートン病になるのではないですが、O脚やがに股の方は股関節・膝関節・足関節が硬い方が多いので、足裏に負担をかけて歩くことが多いです。
足裏に負担がかかることで、足底筋膜炎や踵の痛み、モートン病などのリスクが高まり、発症すると治りにくい要因になります。
モートン病とは?
男性よりも中年以降の女性に多い疾患で、足指の付け根には足指(第3,4指)につながる神経の束が 、絞扼されて起る障害で女性に多いが男性にも起こる。
つま先の足裏側が痛くなる状態で、趾(足指)に放散する痛みや痺れなどの症状がでます。
モートン病の部位が地面との圧迫で痛みや痺れを引き起こします。慢性化したものには、仮性神経腫(塊)が発生している場合もあります。
モートン病は中指と薬指付近に症状がでる!
モートン病が第3、4指付け根に起こる理由の一つは、中指と薬指の足底神経(内外側足底神経の分枝が連絡)が、他の趾神経より太く、中指と薬指は可動性がなく、蹴り出しの際にMTP関節(中足骨遠位と基節骨近位からなる関節)の背屈で牽引と地面との圧迫が起こります。
もう一つは悪い歩き方では、反らす動きが苦手な第3足指〜5足指で蹴り出すことで負担がかかるためと考えます。
モートン病は適切な処置で改善する!
モートン病は原因にアプローチした適切な処置をすれば、改善が早く再発も起こりにくくなります。
私か考えるモートン病の原因と治し方
多くの方が病院での治療では、電気を当てたり湿布と痛み止めなどの対応だと思います。中には注射なども適用される場合がありますが、最初は保存療法で治療しているかと思います。
保存療法では、インソール(足底板)などを作り対応することが多いです。最近では体外衝撃波や運動器カテーテル療法などを行う病院もあります。
どんな治療でも100%はないため、しばらく継続して改善されない場合は、他の方法を試すなどしているので、モートン病で悩んでいる方は転々と病院を変えている方が多いようです。
私が考えるモートン病の改善法は、根本原因に的確にアプローチすることで、即効性と改善の確立が高くなります。
モートン病の根本原因は、患部の血行不良です。その血行不良を引き起こす原因は、足の第3指と第4指の神経と血管が圧迫されている為です。
この圧迫を改善することが症状の改善に繋がるため、この部位をポイントでアプローチしていきます。
再発を予防するには、足指の機能を高めて患部に負担がかからない環境を作ります。もちろん、靴の選び方は重要です。
よくある質問
25年以上の臨床経験の中で「よく質問」を受けた内容をまとめてみました。皆様が一番聞きたい事だと思いますので、分かりやすく記載していきます。
Q:モートン病の症状はどんな感じですか?「これモートン病?」
モートン病の症状は、薬指と中指にしびれた違和感があります。足指の付けは、腫れた浮腫んだような感じになり地面に着くと、その部分に何か「貼りついている」感じと言います。
確かに左右を触り比べると腫れぼったい感じがします。その部分は血行不良が起っているので、モヤモヤとした嫌な感じが常にしています。
長く歩くと、さらに痛みや痺れが増して靴を脱ぎたくなるほど、嫌な症状に悩まされます。
Q:モートン病は右が痛くなったら左にもなりますか?
当整体院の臨床経験では、慢性化して長期的に痛みがある方が両足にモートン病の症状がでることが多いようです。
この理由は、片足(右足又は左足)に発症すると、痛みを庇うために逆の足に負担がかかるため、痛くなかった足のもモートン病が起こると考えます。
また、モートン病になりやすい方の足は、足の機能低下が考えられ歩き方が「モートン病」になりやすい特徴があるため、遅かれ早かれ発症するのではと考えます。
足の機能低下とは、外反母趾・浮指・開張足・偏平足・ハンマートゥなどが挙げられます。
Q:モートン病なのか確認するにはどうしたらいいですか?
thumb index finger squeeze testという、つま先をグーっと挟み込むように握ると、痛みやしびれが誘発されます。これは、モートン病の仮神経腫が障害となり神経と血管を圧迫することで起こります。
また、裸足でつま先立ちになると痛みや痺れが再現されるのでチェックできます。足指の付け根(中足骨頭)を指で上下から圧すると痛みがあります。
そして、足の中指や薬指にしびれた感覚障害があることも多いです。
Q:病院での治療と、整体院などの治療ではどちらがお勧めですか?
病院での治療法としては、軽度であれば保存療法で注射や痛み止め服用などで、経過を観察していきます。
足底板(インソール)なども対応している病院もあります。最近では体が衝撃波や運動器カテーテル治療なども行う病院があります。
効果には個人差もあり、100%はないためドクターと相談しながら治療を行っていくと良いでしょう。
重度になると、手術療法が適用される場合があります。
整体院での対応とは、病院と違い手術療法は出来ませんが、保存療法の分類での手技療法の研究は進んでいます。
整体院は保険診療でないため、1回の整体料金が高いと思うかもしれませんが、一人の患者様に対して入念なケアが出来るので、結果的には病院へ行くよりもトータル的には安くなると思います。
整体院ごとに整体の内容は違いがありますが、共通する手技としてはマッサージやストレッチです。プラスαとして「整体院ごとに独自の調整法」があるのかと思います。
例えば当整体院では、入念なマッサージとストレッチに加えて、足裏のアーチ矯正と足指の機能向上を目的とした調整を行います。
そして、自宅で簡単にできるセルフケア法など指導もして再発の防止を指導するほか、痛みを感じないような環境を作ることで、早期回復を目指しています。
どちらでも共通することは、靴の指導でヒールの高い靴や先の細い靴を避けること。また、痛みのある部位に負担がかからないように足底パットをあてるなどして、足の付け根への圧を減らすことが挙げられます。
Q:モートン病に有効なセルフケアはありますか?
モートン病のセルフケア法は、足指の動きを回復させることができる方法を指導しています。
方法としては、マッサージと足指を動かす運動ですが、効率的で効果的に行う方法があります。
この方法を記載しているページがあるので参考にしてください。
詳しくは「足指運動法」を参考に!
もう一つは、歩いたり立ったりした時に患部に過剰な圧力がかからないように、クッションを貼るケアを紹介しています。
詳しくは「クッション法」を参考にしてください。
その他では、靴の選び方や履き方に注意しましょう。
Q:モートン病は自然治癒しますか、どのくらいで治りますか?
一度痛めると自然治癒は難しいかと思います。
発症が初期で軽度の状態で靴を意識的に変えたり、適切なケアをし場合は自然治癒も可能かと思いますが、慢性化して痛みを我慢して無理をしていると、慢性痛の病態へと変化して治りにくくなります。
結論から言うと、発症初期で軽度なら自然治癒は可能で、慢性化して一年も二年も我慢した状態は自然治癒は不可能です。
しっかり治す期間をとり、適切なケアを受けて3ヶ月は気を抜かないようにしましょう。再発を繰り返すと治りにくくなるので注意が必要です。
Q:モートン病ではないと言われたのですが、他に考えられることは?
意外に多いのですが、病院ではモートン病と診断された症状も、モートン病ではない場合が多々あります。
モートン病に似た症状が出る疾患として下記のようなものがあります。
Freiberg病という第2趾(親指の隣の指)の付け根の骨が壊死する病気です。これは若い方に多く、特に女性に多い疾患です。
労骨折は、ランナーなど過度な運動をしている方に多く、中足骨に不全骨折(ヒビ)が入り痛みと腫れが起こります。手の親指と人差し指で上下(足裏側と甲側)から挟むように押すと痛みが出ます。
リウマチなどにみられる中足骨頭間滑液包炎は、足の付け根の骨の間に生じる滑液包に炎症が起こり発症します。
足根管症候群は、足根管というところを通る足の指先に向かう神経が、物理的に圧迫されて痺れや痛みが起こります。この場合、圧迫を受けている部分を押すと足の指先に痛みや痺れが放散します。
糖尿病性神経障害は、糖尿病により末梢神経に障害が出て足の指先から足の裏を中心にしびれや痛みが起こります。これは、病気なため糖尿病を治療することが大切です。
Q:モートン病は一度治っても、再発すると言われましたが本当ですか?
再発する可能性はあります。ただ再発をしているのか、しっかり治っていなかっただけなのかは判断しにくいです。
私がモートン病を繰り返す方を、診てきて言えることは「再発したということよりも、しっかり治っていなかった」と考えます。
他のサイトでは、「注射の治療でも7割ほどの人が症状がぶり返します。手術をしても20%〜30%のひとはふたたび神経腫が生じてしまいます」と記載されていました。
当整体院では、病院では行われないマッサージと独自の(運動法+衝撃除去法)で対応するため、再発がしにくく治る確率が高まります。
Q:モートン病の治療期間について教えてください。
当整体院では、3週間以内に改善の兆候があらわれています。ただ個人差(症状や治す心構え)があります。
やはり早期ケアが大切で、慢性化していると治りも遅くなるのは、どんな方法でも変わりありません。
特に注射を何度も行い再発している方は、治りにくいと考えてください。
当整体院の1例
1回目の来院で、痛みや治らない原因をカウンセリングで特定します。触り動かして状態を確認していきます。状態に合わせた整体で施術して最後はセルフケア法を指導します。
2回目の来院では、1回目の整体の効果を確認して、新たに整体してセルフケアの指導を行います。
その後、3週間程度はメールで経過の確認をしながら、改善する時期を待ちます。もし改善していれば終了ですが、うまく改善されていない場合は再度来院をお願いします。
平均の来院回数は2.5回で、二人三脚でモートン病の改善を行うため来院数が、少なくて済むのが特徴です。
まとめ
モートン病は放置が一番良くない事です。早期ケアが早期改善につながりストレスのない日常生活が送れます。
当整体院では、平均3回以内に改善へ導く整体法と、モートン病に良いセルフケア法を御指導しています。
自宅で予防改善できる知識と方法を伝授いたします。悩んでいないで、足の痛み不調に強い「さいたま中央フットケア整体院」にお任せください。
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監修:冨澤敏夫(柔道整復師・整体師)
「10秒かかと上げで足裏の痛みが消える!」(KADOKAW)、ペンギン歩きを治せは「しつこい足の痛みは消える!」(現代書林)のどの書籍があります。雑誌の取材などメディアで紹介されています。
日経ヘルス・健康364、わかさ、PHP出版などから取材を受けて、雑誌の1年間の連載も好評でした。
詳しくは、ごあいさつページを御覧ください。
さいたま中央フットケア整体院の紹介
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