アキレス腱の痛みとは、原因と治し方|さいたま中央フットケア整体院

アキレス腱の痛みとは、原因と治し方
アキレス腱の痛みでお悩みですか?原因は運動不足やスポーツによるオーバーユースなど様々です。当サイトでは、アキレス腱の痛みの原因から、自宅でできるストレッチやマッサージ、病院での治療法まで詳しく解説します。
目次
- 1.アキレス腱の痛みとは?
- 1-1. アキレス腱の役割と構造
- 1-2. アキレス腱の痛みの症状
- 1-3. アキレス腱の痛みの原因
- 2.2. アキレス腱の痛みの種類
- 2-1. アキレス腱炎
- 2-2. アキレス腱周囲炎
- 2-3. アキレス腱断裂
- 3.アキレス腱の痛みの診断
- 3-1. 診察
- 3-2. 検査
- 4.アキレス腱の痛みの治療法
- 4-1. 保守的な治療
- 4-2. 手術療法
- 5.アキレス腱の痛みの予防
- 5-1. 運動前の準備運動
- 5-2. 運動中の注意点
- 5-3. 運動後のケア
- 5-4. 生活習慣の改善
- 6.よくある質問
- Q:長く改善しない状態でも可能でしょうか?
- Q:急に痛くなった症状でも可能ですか?
- Q:どこへ行っても改善しない症状でも大丈夫ですか?
- 7.喜びの声
- 【40代男性 浦和区在住】
- 【50代男性 朝霞市在住】
- 【20代女性 上尾市在住】
- 8.まとめ
1.アキレス腱の痛みとは?

1-1. アキレス腱の役割と構造
アキレス腱とは?
私たちの体で最も太く、強い腱の一つがアキレス腱です。ふくらはぎの筋肉とかかとの骨を繋いでおり、歩く、走る、ジャンプするといった動作の際に、足首を曲げる力や体を前に押し出す力を生み出す重要な役割を担っています。
アキレス腱が果たす役割
アキレス腱は、まるでゴムバンドのように伸び縮みすることで、歩行や運動の際の衝撃を吸収し、スムーズな動きを可能にします。また、立ち上がる際やジャンプする際に、体を強力に押し出す力も生み出しています。
アキレス腱の構造
アキレス腱は、コラーゲンというたんぱく質が多数集まってできた繊維状の組織です。このコラーゲン繊維が規則正しく並んでいることで、高い強度と弾性を持ち合わせています。しかし、繰り返しの負荷や急激な運動によって、この構造が損傷を受けると、痛みや炎症が起こることがあります。
1-2. アキレス腱の痛みの症状
痛みを感じる場所
アキレス腱の痛みは、主にかかとの上部やアキレス腱そのものに感じられます。痛みを感じる場所は、人によって多少異なりますが、共通して言えるのは、運動時や起床時に痛みが増強することが多いです。
痛み方の特徴
痛み方は、ズキズキとした痛みやこわばり感、熱感など、人によって様々です。初期の段階では、運動後に痛みを感じることが多く、徐々に安静時にも痛みを感じるようになります。また、アキレス腱を押すと痛みが増強する場合もあります。
その他の症状
痛み以外にも、腫れや赤み、熱感などを伴うことがあります。症状が進行すると、アキレス腱が硬くなり、柔軟性が低下して、歩行が困難になる場合もあります。
1-3. アキレス腱の痛みの原因
過度の運動や運動不足
過度の運動による繰り返しの負荷や、運動不足による筋肉の柔軟性の低下が、アキレス腱への負担を増やし、痛みを引き起こすことがあります。特に、ランニングやジャンプなどの衝撃が強い運動は、アキレス腱に大きな負担をかけます。
年齢や性別
年齢を重ねるにつれて、コラーゲンの減少や血行不良などにより、アキレス腱が弱くなり、痛みを感じやすくなります。また、スポーツ選手や中高年女性に多く見られる傾向があります。
シューズやインソール
合わない靴やクッション性の低い靴を履くことで、足への負担が増大し、アキレス腱に過度のストレスがかかることがあります。また、インソールが適切でない場合も、アキレス腱の痛みを引き起こす原因となります。
2.2. アキレス腱の痛みの種類
2-1.アキレス腱炎
アキレス腱炎とは?
アキレス腱炎は、アキレス腱に繰り返しの負荷がかかることで、腱が炎症を起こす状態です。スポーツ選手やランナーに多くみられます。
アキレス腱炎の原因
・オーバーユース: 運動のしすぎや、同じ動作の繰り返し
・急激な運動量の増加: 普段運動をしていない人が急に激しい運動を始めると起こりやすい
・不適切な運動フォーム: 運動フォームが悪いと、特定の部位に過度の負担がかかってしまう
・合わない靴: 靴が合わないと、足への負担が増大し、アキレス腱に負担がかかる
アキレス腱炎の症状
・かかとの上部の痛み: 運動時や朝起きた時に特に痛みを感じる
・腫れ: アキレス腱の周囲が腫れる
・熱感: 患部が熱く感じる
・運動時の痛み: 運動を始めるとすぐに痛みが出て、運動を続けられなくなる
2-2. アキレス腱周囲炎
アキレス腱周囲炎とは?
アキレス腱周囲炎は、アキレス腱を包んでいる組織が炎症を起こす状態です。アキレス腱炎と症状が似ているため、両方を併発している場合もあります。
アキレス腱周囲炎の原因
・アキレス腱炎の悪化: アキレス腱炎が慢性化すると、周囲の組織まで炎症が広がる
・急激な運動量の増加: アキレス腱炎と同様、急激な運動量の増加が原因となる
・足関節の不安定性: 足関節が不安定な状態が続くと、アキレス腱周囲の組織に負担がかかる
アキレス腱周囲炎の症状
・アキレス腱の痛み: アキレス腱だけでなく、周囲の組織にも痛みを感じる
・かかと全体の痛み: かかと全体が痛む場合もある
・運動時の痛み: 運動すると痛みが悪化する
2-3. アキレス腱断裂
アキレス腱断裂とは?
アキレス腱断裂は、アキレス腱が完全に切れてしまう状態です。強い力が加わったときに起こることが多く、スポーツ選手や中高年男性に多くみられます。
アキレス腱断裂の原因
・ジャンプ動作: バレーボールやバスケットボールなど、ジャンプ動作を伴うスポーツで起こりやすい
・急激な方向転換: サッカーやテニスなど、急激な方向転換を伴うスポーツで起こりやすい
・加齢: 年齢を重ねるにつれて、アキレス腱が弱くなり、断裂しやすくなる
アキレス腱断裂の症状
・突然の激しい痛み: 「何かが切れた」ような感覚を伴う
・歩行困難: 足を引きずって歩く
・ふくらはぎの陥凹: 断裂した部分にへこみができる
3. アキレス腱の痛みの診断
3-1. 診察
医師は、まず患者さんの病歴や生活習慣について詳しく聞き取りを行います。いつ頃から痛み始めたのか、どのような動作で痛みが増強するのか、過去に同様の症状を経験したことがあるかなど、様々な質問を受けることになります。その後、身体検査を行います。痛みのある部位を押したり、足首の動きを確認したりすることで、痛みの原因を特定していきます。
3-2. 検査
画像検査は、アキレス腱の状態を詳しく調べるために重要な検査です。レントゲンでは、骨の状態や骨との関係を確認し、MRIでは、軟部組織であるアキレス腱の断裂や炎症の有無を詳しく調べることができます。その他の検査としては、血液検査や超音波検査などがあります。
4. アキレス腱の痛みの治療法
4-1. 保守的な治療
まずは、安静を保ち、アキレス腱への負担を減らすことが大切です。冷罨法は、痛みや炎症を抑える効果があります。薬物療法では、痛み止めや消炎鎮痛剤が処方されることがあります。物理療法には、超音波治療や電気治療などがあり、炎症を抑え、組織の修復を促進する効果が期待できます。装具は、アキレス腱への負担を軽減し、治癒を促すために使用されます。
4-2. 手術療法
保守的な治療で改善が見られない場合や、アキレス腱断裂などの重症な場合は、手術が必要になることがあります。手術の種類は、損傷の程度によって異なりますが、一般的には、切れた腱を縫合したり、損傷部分を切除してつなぎ合わせるなどの手術が行われます。手術後は、リハビリテーションが重要です。関節の動きを回復させ、再び運動ができるように、医師や理学療法士の指導のもと、段階的にリハビリを進めていきます。
5. アキレス腱の痛みの予防
5-1. 運動前の準備運動
運動前にしっかりと体を温めることが大切です。特に、アキレス腱やふくらはぎのストレッチを丁寧に行い、筋肉を柔軟にすることで、運動中のケガのリスクを減らすことができます。
5-2. 運動中の注意点
運動中は、無理のない範囲で行うことが重要です。痛みを感じたら、すぐに運動を中止し、安静にしましょう。また、運動の種類や強度、回数を徐々に増やしていくなど、自分の体に合った運動を行うようにしましょう。
5-3. 運動後のケア
運動後は、アイシングやストレッチを行い、筋肉の疲労を回復させましょう。また、十分な睡眠をとることも、疲労回復には欠かせません。
5-4. 生活習慣の改善
・バランスの取れた食事: カルシウムやビタミンDを摂取し、骨や筋肉を丈夫にしましょう。
・適度な体重維持: 肥満は、関節への負担を増大させます。
・禁煙: 喫煙は、血行不良を引き起こし、組織の修復を遅らせる可能性があります。
よくある質問(Q&A)

Q:長く改善しない状態でも可能でしょうか?
A:はい大丈夫です。当院に来られる方々は、数年、数か月痛みが改善しない方々が多いです。改善しない原因を見つけて、適切なアプローチをしていきますので、改善させる確率は高いです。
Q:急に痛くなった症状でも可能ですか?
当院は慢性痛が多いですが、急性痛にも対応しています。慢性痛よりも改善が早く、早くケアすればするほど改善も早いです。
Q:どこへ行っても改善しない症状でも大丈夫ですか?
A:はい、大丈夫です。当院は足腰の痛み不調を専門にして多くの症状を診てきました。病院で見放された方々も当院で改善しています。ご安心ください。
喜びの声

【40代男性 浦和区在住】
数年前から左右交互にアキレス腱を痛めていました。来院してから痛みが和らいだことと、アキレス腱が柔らかくなってきたので、とても動きやすいです。
【50代男性 朝霞市在住】
アキレス腱の痛みで踵が靴にあたり痛かったのですが、施術を受けてから1週間が経過して、だいぶ痛みが和らいできたようです。少し走れるようになりました。
【20代女性 上尾市在住】
陸上をしていますがアキレス腱の痛みで休んでいましたが、こちらに来て練習に復帰できました。ありがとうございます。
まとめ
アキレス腱の痛みは、日常生活に大きな支障をきたす可能性があります。予防のためには、運動前後のストレッチ、適切な運動強度、バランスの取れた食事など、日頃の生活習慣を見直すことが重要です。痛みを感じたら、自己判断せず、早めに医療機関を受診しましょう。
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