HOME >ブログ >急な股関節痛の原因と対処法の知りたいがわかる!
急な股関節痛の原因と対処法の知りたいがわかる!
監修:冨澤敏夫(柔道整復師)N2022-11-08 R2024/2/1

急な股関節痛の原因と対処法の知りたいがわかる!

急な股関節痛は、不安と心配で悩ませる症状である。原因となる疾患や病気が複数あるため、的確な診断や最適な治療(整体施術)が必要です。

ここでは、急な股関節痛の原因などを考え対処する方法をお伝えします。

股関節痛の原因は色々であり、多くは変形性関節症、使いすぎでの筋肉疲労、痺れ痛みを伴う神経痛などが考えられます。スポーツ活動や健康維持のための運動による強い負担や、姿勢不良が痛みの原因となる時もあります。

対処法としては、一般的には専門の外科や整形外科を受診し、病気や疾患がないかを診断されることが重要です。

また、整体などで体のバランスを整えるため、適切な運動やストレッチの指導や施術を受けて、股関節の状態を改善することも効果的です。さらには、日常生活において姿勢の改善や適度な運動が長期的な予防策となる。

股関節痛の【こんなことが知りたい】そんな方に!

  • 1)股関節の痛みの原因となる疾患は何か知りたい
  • 2)股関節の痛みを緩和するために自分でできる対処法は何か知りたい
  • 3)股関節の痛みが急に起きた時にどのような診療を受けるべきか知りたい
  • 4)股関節の痛みが慢性化している場合の治療方法は何か知りたい
  • 5)股関節の痛みが起きた原因と予防方法は何か知りたい
  • 目次

    1. はじめに:急な股関節痛とはどんなものか?
    2. 股関節痛を引き起こす原因と症状
    3. 加齢や生活動作や習慣、姿勢の不良などが原因
    4. 急な外傷(怪我)や過度(オーバーワーク)の運動が原因
    5. 病気による股関節痛が原因
    6. 股関節痛に関係する疾患の一覧
    7. 変形性の関節症: 関節の軟骨がすり減り骨が変形の痛み。
    8. 骨折: 大腿骨や骨盤の骨が折れることによる痛み。
    9. 筋肉疲労: 大腿や臀部の筋肉が疲労による痛み。
    10. 神経痛: 坐骨神経や股関節周辺の神経が圧迫されることによる痛み。
    11. 関節リウマチ: 関節の自己免疫の疾患で、炎症で関節が変形しての痛み。
    12. 大腿骨頭壊死症: 大腿骨の頭部に血流障害が起こり壊死しての痛み。
    13. 脊椎の異常: 腰椎や仙骨の異常が影響しての股関節の痛み。
    14. 股関節痛の緊急時の対応方法
    15. 安静と冷却
    16. ストレッチや軽い運動
    17. 医師の診断と治療法
    18. 股関節痛の自己管理と予防策
    19. 日常生活で気を付けるべきポイント
    20. ストレッチやトレーニング方法
    21. 股関節痛のFAQ|こんなこと知りたい!
    22. Q:股関節の痛みの原因となる疾患は何か知りたい
    23. Q:股関節の痛みを緩和するために自分でできる対処法は何か知りたい
    24. Q:股関節の痛みが慢性化している場合の治療方法は何か知りたい
    25. Q:股関節の痛みが起きた原因と予防方法は何か知りたい
    26. まとめ:股関節痛を適切に管理しよう

     

    はじめに:急な股関節痛とはどんなものか?

    股関節の急激な痛みは、歩くのも困難になるほどの痛みを伴うことがあります。この症状の原因や適切な対処法を専門家がわかりやすく解説します。

    突然の歩けないほどの股関節痛の原因は何か

    突然の歩けないほどの股関節痛には、いくつかの原因が考えられる。例えば、関節の変形や炎症が引き起こす変形性関節症や骨折が疑われる。また、筋肉や腱の損傷、神経の圧迫による痛みも考慮されうる。
    他にも、関節リウマチや大腿骨頭壊死症、脊椎の異常などが原因となることがある。これらの病気は、激しい痛みや可動域の制限を引き起こすことが多い。
    正確な診断のためには、医師の診察や検査が必要である。早期治療が重要であり、適切な対処法が選択されるべきである。

     

    股関節痛を引き起こす原因と症状

    股関節痛を引き起こす主な原因には、大きく分けて3つ程度あります。

    急に痛くなった股関節の症状には特徴があります。

    急に痛くなった股関節の症状には特徴があります 急な股関節の痛みの症状には特徴があるため、知っておくと、必要以上に恐れることなく対処できます。

    普段から股関節が痛い方と、関節炎(滑液包炎)での痛みの違いを知っておくと、対処法を間違えないようにしましょう。

    急な股関節の痛みの症状

    icon_check 寝返りをする際に痛みが股関節の奥に感じ続ける。

    icon_check 歩く時に股関節に荷重がかかるとズキンを繰り返す。

    icon_check 地肌で鼠蹊部を触り熱感が感じられる。

    icon_check 静止していても股関節の奥の方に鈍痛が続く。

    股関節痛の病気別の特徴と初期症状

    股関節痛は様々な病気が原因で発症し、それぞれ特徴的な初期症状があります。
    例えば、変形性股関節症は関節の軟骨が変形し、痛みや運動制限が生じます。痛みは軽度や短時間で始まり、徐々に進行することが一般的です。また、朝起きた時や運動後に特に痛みが強くなることがあります。
    関節リウマチは炎症による痛みが特徴で、股関節だけでなく膝や肩なども同時に痛むことがあります。痛みは徐々に悪化し、朝の関節のこわばりが目立つようになります。
    大腿骨頭壊死症は大腿骨の頭部分の骨が壊死し、歩行時に股関節や太ももの付け根部分に痛みが生じます。初期段階では痛みが軽度で立って歩くことは苦痛ではありませんが、進行することで痛みが増強され、関節の可動域が制限されます。 これらの病気による股関節痛は、早期診療が重要です。痛みが発生した場合は、整形外科やリウマチ科を受診し、診断と治療に適切なアプローチを受けましょう。

    若い世代でも起こる股関節痛の事例

    若い世代でも注意が必要な股関節痛の事例は、運動を始めた当初やスポーツを本格的に行っている場合に多く見られます。
    股関節の筋肉や靭帯が負担を受けやすいので、運動量の急激な増加や筋肉の柔軟性の低下等によって痛みが生じることがあります。また、運動やスポーツを行う上で正しい動作や姿勢が重要であり、これらが整っていない場合も股関節痛が引き起こされることがあります。
    若い世代で股関節痛を経験した場合は、専門家の意見を参考に運動プログラムを見直すことが大切です。適切なストレッチや筋力トレーニングにより、股関節の機能を向上させることも重要です。

     

    加齢や生活動作や習慣、姿勢の不良などが原因

    年齢では加齢による関節の問題が考えられます。また、姿勢不良など悪い座り方や作業中の姿勢なども問題になります。

    急な外傷(怪我)や過度(オーバーワーク)の運動が原因

    激しい運動を繰り返すことで関節に、負担がかかり痛みとして現れます。また交通事故や転倒、股関節を強く捻るなど怪我が原因でも痛みます。

    病気による股関節痛が原因

    関節リウマチや、稀に痛風なども股関節痛の原因になります。原因不明ですが股関節の壊死による痛みが原因となります。

     

    股関節痛に関係する疾患の一覧

    股関節の痛みに関連する疾患や症候群は数多く存在する。以下に、いくつかの代表的な病気や症状を挙げる。

    股関節の痛みの原因は関節炎がほとんどです。

    股関節の急な痛みの原因 股関節の急な痛みの原因には、関節炎(滑液包炎)がほとんどです。良く動いた後などに、股関節の軟骨が圧迫と摩擦ですり減ります。

    すり減った軟骨が滑膜(関節包の内側の膜)などを刺激して炎症を引き起こして急な痛みを引き起こします。

    右(左)の股関節が急に痛くなった時など、関節炎(滑膜包炎)を疑った方が良いでしょう。

    関節炎(滑液包炎)以外での痛みも考えてみましょう。

    急な股関節の痛みで、関節炎(滑液包炎)以外の原因を考えてみます。筋肉・神経など軟部組織の問題でも起こるので、炎症までなっていない痛みについて説明いたします。

    変形性の関節症:関節の軟骨がすり減り骨が変形の痛み。

    変形性股関節症といい、股関節の痛みを引き起こす可能性のある疾患の 1 つです。変形性関節症は、関節の軟骨が摩耗して骨に負担がかかる進行性の疾患です。症状としては、痛みや可動性の低下、硬さにつながります。

    変形性股関節症は、年齢、肥満、関節の怪我、関節の使いすぎなど、さまざまな要因によって引き起こされる可能性があります。この状態は、男性よりも女性に多く見られます。

    骨折: 大腿骨や骨盤の骨が折れることによる痛み。

    股関節が急に痛くなる原因の一つに、骨折があります。足の骨の中でも、特に大腿骨の骨折が股関節の痛みにつながることがあります。
    大腿骨は、太ももにある骨で股関節を構成する骨の一つです。大腿骨を骨折すると、股関節が激痛で歩行や立位が困難になります。大腿骨骨折は、主に転倒が多いようです。
    特に、高齢者や骨粗しょう症患者は、転倒時に骨折しやすいので注意が必要です。若い人でも、交通事故やスポーツ中の怪我によって大腿骨を骨折することがあります。

    筋肉疲労: 大腿や臀部の筋肉が疲労による痛み。

    普段使わないため歩きすぎた日の夜、または翌日に痛みが強く起こる場合があります。筋肉の疲労蓄積(筋肉痛)などを疑っても良いかと思います。

    この際は、股関節の奥の方が痛いと言うよりも、表面に近い筋肉の部分に痛みを感じています。「ここ」というよりも、「この辺」と特定できない場合が多いです。

    特に痛みを感じやすい部分としては、太ももの横や前面、お尻の広範囲などが多いようです。

    神経痛: 坐骨神経や股関節周辺の神経が圧迫されることによる痛み。

    神経痛でも起こる股関節の痛みは、腰の痛みと関係しているため、腰痛が発生している場合が多いです。坐骨神経痛とも言われている症状ですが、この場合も痛み部位の特定は難しく、色々な部位が痛むと表現します。

    神経痛は脚に向かう神経が、腰の部分で圧迫されることで、放散痛という痛みが太もも、ふくらはぎ、お尻・内股などが痛みます。

    この痛みは、じっとしていても鈍痛が続くため、とても不快な痛みですが、炎症の痛みでない為、危険度は少ないです。当整体院でも腰の神経圧迫が改善されて股関節の痛みも軽減する方がいます。

    関節リウマチ: 関節の自己免疫の疾患で、炎症で関節が変形しての痛み。

    股関節が急に痛くなる原因には、関節リウマチが関係している場合があります。関節リウマチは、自己免疫疾患の一つで、関節の滑膜に炎症が起こり、関節の痛み、腫れ、こわばりなどを引き起こします。
    股関節は、体の中でも大きな関節であり、関節リウマチの影響を受けやすい部位の一つです。股関節に炎症が起こると、以下の症状が現れます。

  • 股関節の痛み:歩行時や立ち上がり時に痛みを感じることがあります。
  • 股関節の腫れ:股関節周辺が腫れて、熱を持つことがあります。
  • 股関節のこわばり:朝起きたときや、しばらく座っていた後に、股関節が硬く感じられることがあります。
  • 可動域の制限:股関節を正常に動かすことができない場合があります。
  • 関節リウマチは、進行性の病気で治療をしないと、関節の軟骨や骨が破壊され、関節変形を引き起こしまうす。股関節に変形が起こると、歩行困難や日常生活の制限など、色々な問題を引き起こします。

    大腿骨頭壊死症: 大腿骨の頭部に血流障害が起こり壊死しての痛み。

    股関節が急に痛くなる原因の一つに、大腿骨頭壊死症が関係している場合があります。大腿骨頭壊死症は、大腿骨頭(股関節を構成する骨)の一部が血流障害によって壊死して起こります。

    原因としては、ステロイド薬の長期服用やアルコール多飲などが挙げられますが、確実な原因は不明とされています。股関節脱臼や骨折などの外傷が原因となることもあります。

    症状としては、股関節の痛みや歩行困難などが挙げられます。痛みは、鼠径部や太もも、お尻などに感じられることがあります。また、股関節が硬く感じられたり、可動域が制限されたりするもあります。

    特発性大腿骨頭壊死症の症状は、比較的急に始まる股関節痛と跛行です。長い時間かかって進行する変形性股関節症と違って比較的急性に発症しますので、関節の変形による機能障害は初期にはあまり見られません。

    出典:特発性大腿骨頭壊死症|日本整形外科学会 症状・病気をしらべる

    脊椎の異常: 腰椎や仙骨の異常が影響しての股関節の痛み。

    腰椎や仙骨の異常が股関節痛の原因になる場合があります。
    腰椎と仙骨は、背骨の下部を構成する骨ですが、異常があると股関節に痛みや以下の症状を引き起こします。

  • 神経障害:腰椎や仙骨の異常によって、股関節に繋がる神経が圧迫されると、痛みやしびれなどの症状が現れます。
  • 筋緊張:腰痛や仙骨痛があると、股関節周りの筋肉が緊張し、痛みを引き起こすことがあります。
  • 関節の動き:腰椎や仙骨の異常によって、股関節の動きが悪くなり、痛みや可動域制限などの症状が現れます。
  •  

    股関節痛の緊急時の対応方法

    荷重負担を除去することが優先です。

    急な股関節の痛みの原因は、関節炎(滑液包炎)が考えられます。これは、関節炎(滑液包炎)は関節への圧迫と摩擦で、軟骨がすり減り炎症を引き起こすので、この原因を取り除きます。

    安静にできるのであれば、2,3日は長く歩くことや運動はお休みすることが必要です。

    休みの日であれば、なるべく股関節に荷重がかからないように安静にしていれば、痛みは軽快していきます。

    安静と冷却

  • 安静:痛みがある場合は、無理に動かずに安静にしてください。
  • 冷却:腫れがある場合は、患部を冷やしてください。
  • 痛み止め:市販の痛み止めを服用する。
  • 温湿布:温湿布を貼ることで、痛みを緩和することができます。
  • ストレッチや軽い運動

  • ストレッチ:股関節周りの筋肉をストレッチすることで、痛みを緩和することができます。
  • マッサージ:股関節周りの筋肉をマッサージすることで、痛みを緩和することができます。
  • 軽いい運動:
  • 医師の診断と治療法

    医療機関での股関節痛の診断と適切な治療法

    股関節痛の原因は多岐にわたり、症状や状態によって治療方法が異なるため、適切な診断が重要です。
    医療機関で診療を受けることで、専門医による正確な診断と適切な治療法が提案されます。症状が進行している場合や、日常生活に影響が出る場合は、早急に受診することが望ましいです。
    診断では、症状の特徴や患部の状態を把握し、必要に応じて検査を行うことで原因を突き止めます。治療法には、運動療法や薬物療法、手術などがありますが、患者の状況に合わせた方法が選択されます。
    また、予防策や日常生活での注意点も提案されることがあります。適切な診断と治療法によって、股関節痛の改善や悪化の防止が期待できます。

     

    股関節痛の自己管理と予防策

    股関節痛対応の運動法と筋肉強化による予防策

    股関節痛に対応する運動法と筋肉強化による予防策は、筋肉や靭帯の柔軟性を高め、関節の負担を軽減させることが目的です。

  • 柔軟性向上のためのストレッチ: 股関節周りの筋肉、特に大腿四頭筋やハムストリングスを効果的に伸ばすストレッチが有効です。
  • 筋力強化: 股関節の周囲の筋肉を鍛えることで、関節の安定性が向上し、関節への負担が減ります。スクワットやランジ、レッグカールなどが効果的です。
  • 体重管理: 適切な体重を維持することで、股関節にかかる負担を減らすことができます。
  • これらの運動法と筋肉強化を継続することで、股関節痛の予防策に繋がります。運動や筋肉強化の際には、無理のない範囲で行い、痛みがある場合は適切な治療を受けることが重要です。

    関節炎(滑液包炎)も予防できます。

    普段から股関節の動きを良くしておくことが予防に繋がります。股関節の動きは、屈曲・外転・内転・伸展・外旋・内旋です。この動きを制限させないように普段から動くようにストレッチしていきましょう。

    股関節の可動域を回復させると予防できる理由は、股関節の動きが良いと、関節の滑走がよくなり股関節の圧迫と摩耗が防ぐからです。

    詳しくは、股関節の可動域拡大法を参考にしてください。

    日常生活で気を付けるべきポイント

    注意したい日常生活動作があります。負担のかかる動きで股関節の炎症を助長させないようにします。早く痛みから解放されるために必要なことです。

    あぐらの姿勢

    あぐら。

    草刈り

    草刈り。

    座り方

    座り方。

    重い荷物

    重い荷物。

    ストレッチやトレーニング方法

     

    股関節痛のFAQ|こんなこと知りたい!

    よくある質問
    股関節の痛みの原因となる疾患は何か知りたい?

    股関節の痛みを緩和するために自分でできる対処法は何か知りたい?

    股関節の痛みが慢性化している場合の治療方法は何か知りたい?

    股関節の痛みが起きた原因と予防方法は何か知りたい?

     

    股関節のblog

    最新の記事など更新しました。

    1. 股関節の痛みは整形外科の病院が良いか、整体院・整骨院が良いのか
    2. 歩くと急に股関節が痛いのは何が原因は滑液包炎(関節炎)が発生かも
    3. 杖の正しい使い方で杖はどっちに持つの、歩き方や階段の上り方や下り
    4. 股関節の右だけ痛いのはなぜ?考えれられる原因と治し方
    5. 股関節はどこにあるのか?図と画像で詳しく解説
    6. 急速破壊型股関節症の原因と対処法|悪化をさせないことが大切
    7. 左の股関節の痛みとまっすぐ伸びない状態の改善例

    他の記事を見たい方は「股関節の痛みの整体のブログ記事一覧」を参考に!

     

     

    監修:冨澤敏夫(柔道整復師・整体師)

    院長:冨澤敏夫の画像 「10秒かかと上げで足裏の痛みが消える!」(KADOKAW)、ペンギン歩きを治せは「しつこい足の痛みは消える!」(現代書林)のどの書籍があります。雑誌の取材などメディアで紹介されています。

    日経ヘルス・健康364、わかさ、PHP出版などから取材を受けて、雑誌の1年間の連載も好評でした。

    院長の書籍や雑誌掲載
    10秒かかと上げで足裏の痛みが消える!が台湾へ|さいたま中央フットケア整体院

     

    さいたま中央フットケア整体院の紹介

    整体院の画像
    3つの強み

     

    診療時間
    9:00〜18:00
    18:00〜21:00

    火曜・金曜は夜間診療21:00まで可能
    祝日は休診、完全予約制

    信頼される理由【全国から来院】【口コミ評価4.6】【25年の臨床経験】

    院長と美智子先生 〒338-0013
    埼玉県さいたま市中央区鈴谷4-17-13
    電話)048-789-7743
    定休日:月・木・祝日
    火・水・金・土・日:9:00~18:00
    火・金は夜間営業18:00~21:00

     

    当院のご案内

     

    lineの友達追加

     

    【道順】Googleマップで道順を調べる

    icon 電話番号048-789-7743 icon 詳しい道順アクセスページ
    ご不明な点がございましたら、まずはお気軽にご相談下さい。


    ページトップに戻る